職歴:

一番最近の仕事から、通常順番に過去に遡っていく形で記述します。役職名、勤務先の名称、勤務期間、所在地(市と都道府県もしくは州のみ。国外の時は国名も含めます。)、職務内容を記入します。

職歴は,全てを書く必要はなく、応募する仕事に関連する仕事内容を中心にして、達成した成果、業績などを箇条書きにするとよいでしょう。応募している仕事とあまりに関係のなさそうな職歴、職務期間があまりに短いものは省略してもかまいません。(学生や卒業したばかりの方は、学業での実績の部分で自己アピールをします。)

それぞれの項目で、自分の責任範囲、与えられた課題、それをどのようにして乗り越えたかなどを具体的に書くといいでしょう。数字を用いて具体的に業績・実績・成果を示すと、より説得力があります。

外資系企業では、即戦力としての人材が最重要視されるので,求人を出す場合、任せる仕事の範囲やポジションが明確に決まっています。企業の求める人材像を把握し、それに適応した学歴,職歴を強調することによって、自分がどれだけ企業に貢献できるかを印象付けることができます。

アルバイト、インターンシップ、ボランティア活動等も職歴の中に含めることが出来ます。

★職歴の長い人、頻繁に転職をしている人、ブランクのある人、またはこれまでの分野とは別の職種への転職を希望している人などは、職歴要約(Summary,Professional Highlights, Qualifications)というような項目を設けて、その中で自分の経験と能力をアピールします。応募する職種に関連した技能、資格のみでなく、適性や長所も含めて、自分を売り込みましょう。